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補助金ありきのキッチンカープロジェクトが失敗する理由

飲食業に限らず、経済が低迷している今だからこそ、できることは腐るほどある。

それに気づかずに、新しい施策が必要だ。と考えるのは気が早すぎる。

補助金

ここで補助金が出てくる。

補助金ありきでのプロジェクトなんて、ろくに考えていないから成功する確率は低くなる。当然だよね。

キッチンカー流行ってるからキッチンカーで企画書つくって、補助金申請しよう。なんて考える人は山ほどいる。

キッチンカーでの新規事業なんて、大体同じ企画書がつくられている。

業績が落ちたからキッチンカーという新しいプロジェクトをつくって、新規事業にする。

出店先もないまま。大体が同じ考えの人が無数にいる市場に、大体同じユーザー目掛けてしかも、イベントがあるたびに出店先は取り合いになる中、どうやってその市場を制するのか。

うーーーん。困った。では済まされない。

現状の把握

現状の把握は必要不可欠。自社の商品、サービスがなぜ受け入れてもらえないのか。

そんなことを考えたことはありますか?

あなたの会社のサービスが移動販売で受けるのですか?

ユーザーはそれを求めていますか?

自分目線で物事見ていませんか?

不景気だから。と、話を決めつけるのではなく、今自社はどういった状況に置かれているのか。

ライバル、ベンチマークとなるブランド(会社)はどういった方向性を見出しているのか。

何か行動に起こしているのであれば、なぜそういった行動に出ているのか。

その市場は激アツなのか。

キッチンカーの出店先は確保できているのか。

キッチンカーを買う予算があるのであれば、何か違う方向性を考えられないのか。

サービスデザインを一から見直してみたのか。

ユーザーが欲しいもの、困っているものをあなたのブランドが提供できているのか。

集客媒体の選定が間違っていないか。

時代の流れに乗っているのか。

と、

腐るほど考えなければいけないことがある。

まずは考えよう。

補助金をおろすことだけを考えるんじゃなくて、サービスの本質がどこにあるのか、考えよ。

編集後記

今、キッチンカー制作をやっていますが(制作の部分だけです。ブランディング等はやっていません)制作相談を受けるたびに何かやりきれない想いが込み上げてきます。

ほんの少しだけノートとペンを出して考えてみる。

ほんと、それだけで変わる。

ほんとに変わる。

甘かった部分、あれ?いけるんじゃない?なんてことも見えてくる。必ずね。

補助金があれば別に失敗したって。て、いう考えが凄く見えくる。*みんながみんなそんなじゃありませんよ。僕が相談にのっている方は真剣に考えておられます。

でもね、結局のところ浅い部分で物事を見ちゃってる気がしてならない。深く掘り下げることしてないんだろうな。っていうユーザーが大半です。

何回も言うけど、ほんの少し立ち止まって掘り下げてみてください。

自分たちのサービスにキッチンカーは必要なのか。もしかしたらもっと違うサービス、企画、商品があるのかもしれない。

1分1秒を争ってビジネスをしているわけじゃないのなら、掘り下げる時間つくってもいいのかな。

一人で考えるのが辛いのであれば、いつでもご相談に乗りますよ。

珈琲を淹れてお待ちしております。

AUTHOR

青川 剛氣

株式会社 FIVE DESIGNS 代表取締役

「人はカッコいい人からモノを買う」と持論を展開する青川です。「カッコ良く生きる」を実践するためにや趣味や仕事に忙しい毎日を、あれやこれやと模索しながらすごしてます。

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