renovation/RENOVATION

リノベーションは断熱気密に金をかける。あとはDIYを織り交ぜて楽しんでやる。が基本です

住宅リノベーションに限らず、注文住宅でもそうですが完璧に仕上げてしまうと金額も嵩みますし、何より面白くありません。大きく考えてお金をたくさん使うんじゃなくて、小さくシンプルに考えてお金を掛ける場所を限定する。それから、自分たちでできることはなんでもするの。

これがFIVE DESIGNSの住宅リノベーションです。

構造体

中古住宅のリノベーションは構造(耐震断熱気密換気計画)にお金をかけます。

デザイン(設計)案を出す場合、僕らはまず断熱気密計画プラス耐震計画を提出するようにしています。構造体に手を加えるのはプロの部分の仕事だと考えています。

よく、diyで何もかもしようと考えるかたもおられますが、まず間違いなくやめておく方がいいでしょう。無理だからです。危ないからです。

家は安全でないといけないのです。

シビアな部分はプロがするべきです。ここはお金をかける部分だと割り切ってください。住環境を安心で心地良いものにするためには、お金をかける部分と自分たちでできる部分とを分ける必要があります。

断熱気密ましてや耐震などは必ず専門家に任せるようにしましょう。

金銭面やどうしても自分たちの手で。とおもうのなら、監修という裏技で専門家に意見を聞くようにしましょう。そうすることで必要な修繕箇所などが具体的にわかるようになります。

内装インテリア=DIY

構造体(構造体には断熱気密換気耐震が含まれます)を専門家に任せた後は、思う存分自分たちのスタイルで家を完成させていきましょう。

完璧に全てを仕上げようと考えると二の足を踏む恐れがあります。できる範囲で頑張りすぎないことが重要となります。

未完成の壁は弊社オフィスです。どうするか迷ってる間は何もしないつもりなのですが、いがいとこれもありかな。と考え始めてます。このままいく可能性大ですね。*これくらいの余裕があれば怖いものなどありません。

なぜDIY(自分たちでできることはやる)を織り交ぜたほうがいいのか。

結局のところ、お金を掛けるポイントを明確にしたいだけなんですね。理想に近づけようと考えると終わりはありません、適度な妥協点を探すことも重要なことです。

なんせ、DIYは粗の塊ですからね。

プロがするお仕事とは違います。その辺りを理解していないと、あれも駄目、これも駄目、全部駄目。心理的な不安が襲いかかってきて、本来楽しんでやるべきことができなくなりますし、前に進みません。

DIYなんて粗がある方がいいんですよ。粗がいつしかいい雰囲気に変わる時期が必ずきます。来ない場合はもう一度トライしましょう。*これは冗談

わからなかったら専門家に聞くんですよ。*ぼくみたいなね

聞くのにお金がかかりますか?*珈琲を入れてお待ちしております

お金を掛けるべき場所はしっかりとお金をかける。格好良くしたい場所はしっかりと計画を立て、自分たでできる範囲、プロに任せる範囲を明確にする。

そうすることで、ここはまーいっか。的な抜け感が発生します。

この抜け感が必要なのですよ。DIYには。

格好いい空間は自分たちの感性を大事にすることで生まれる

格好いい基準なてない。と僕は考えています。

誰が見ても格好いい。これがベストな選択なのでしょうか。違いますよね。

仮にあなたが格好いい(可愛い)と考えるインテリアと僕が考える格好いい(男臭い)とは全く違いますよね。

誰かの意見を参考にするのは大賛成です。いろいろなものを見て自分の感性や価値観を形成させるのは、デザイナーも一緒のことをしています。みんな人のいいところを盗んでいるのです。

真新しいことを考えつくのは奇跡に近い。

いろいろなものを組み合わせて、あなたにしかできない空間をつくることが最大で、最高の楽しみではないですか?

誰かの意見に流されるのではなく、あなたにしかできないものをつくりましょう。

そのお手伝いをするのが僕たちデザイナー(設計士)の仕事だと考えています。

編集後記

毎日暑いですよね。僕の家も日射(西日)が強烈にリビングに差し込んできます。今年の夏は緑のカーテンに挑戦しようかな。

なんてことも考えますが…..まあ実行しないかな。なんか準備が大変そうなイメージありませんか?

太陽の向きや、その土地に流れる風の向きを計算することの大切さを、我が家にいればひしひしと感じてしまいますね。

下の息子が3歳のころです。こういう写真を引っ張り出して見てる自分に一言です。

passion!

京都と滋賀でキッチンから始める住宅リノベーション✖️diy「Let’s do 5」を展開中です

AUTHOR

青川 剛氣

株式会社 FIVE DESIGNS 代表取締役

「人はカッコいい人からモノを買う」と持論を展開する青川です。「カッコ良く生きる」を実践するためにや趣味や仕事に忙しい毎日を、あれやこれやと模索しながらすごしてます。

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