renovation/RENOVATION

diyやリノベーションを実行するときに気になるカラーリングについて教えます

diyや部屋の模様替え、リノベーションでもそうです。やろうと思ったとき「でも、どんな色のソファーを置けばいいんだろう」や「壁紙の色なんかどう考えればいいんだろう」てな具合に不安になる時がありますよね。

僕もそうです。不安になる時はあります。

そんなとき、カラー配色の基本を知っているだけで、結構役に立つんですね。

今日は基本中の基本を,空間デザイナーの僕と一緒に勉強しましょう。

色のある暮らしは力がみなぎる

色はデザインや装飾の重要な要素の一部です。自分の好きな色が部屋に取り入れられていれば、それだけで毎日気分が上がり笑顔になります。

ただ、色にも相性があります。インテリアに複数の色を取り入れる場合などは少し注意が必要です。

自然な形で色同士の調和が取れる配色。力がみなぎるようなエネルギッシュな配色。色同士が対立(補色)関係にある配色などを成立する条件さえ知っていれば、リノベーションやdiyでの模様替えを楽しいものにできます。

色相環

天辺から赤、赤橙、黄橙、黄、黄緑、緑、青緑、緑みの青、青、青紫、紫、赤紫 緑に色が重ねってますね。ごめんなさい。

色の関係性を知るには色相環を使用します。

色の対立、近色などの情報が一目でわかるものです。これをうまく利用してあなたにあった配色プランを作成すると、計画はスムーズに進むでしょう。

鮮やかな好きな色(例えば原色、赤、青、黄色)を使う場合はどうしよう

僕はオレンジが好きなのですが、自分の好きな鮮やかな色を一色だけ使う場合、何に気をつければいいのでしょうか。

ポイント1

まずは、環境(どんな部屋に使うのか)や明るさ(自然光、人口光(電気照明))などに配慮した色を選ぶようにしましょう。*基本は好きな色でOKです。ですが、寝室に赤色を持ってきたりするとなんだかテンションが上がって寝れませんよね。そういった条件を考慮して、好きな色を選びましょう。

ポイント2

中間色(グレー色を含んだ全ての色 数が膨大なので割愛します)や白色を多く使うことで、色調が安定し、鮮やかな色が引き立つようになります。

左側が補色、右側が中間色のグレー。右の方が落ち着きがありますよね。

色相環で近い(隣色)色相や色調を組み合わせる

単純に色調の近い色味を使うと室内空間に統一感がでて、格好よくや可愛く見せることができます。

寒色なら「青」「グレー」「青緑」

暖色なら「ピンク」「橙色」「赤」など燐色関係にある色調を合わせることで、色味のある室内空間を作り上げることができます。

補色

補色計画をする場合は注意する必要があります。青とオレンジの場合を考えてみます。

補色関係にある色を計画に入れる場合、片方(青)の色をより広範囲に使うように計画します。オレンジ色は青に対してのポイントとして使うようにすると、エネルギッシュな空間を演出することができます。

*結構勇気がいる配色なので注意してくださいね

対角する色は補色関係にあります
補色を取り入れるときはどちらかをメインに考えましょうね

白と黒

白と黒を基調とした空間の場合は、大胆な模様(ストライプやチェック柄など)を計画すると、グラフィカルな空間に仕上がり、シックでいながらも遊び心のある空間を作り上げることができます。

*デザインイメージを渡すときはここに黒ソファー、ガラスのテーブルとか黒のラグとかを敷いて完成させます 

今回は簡単にですが色について考えました。

みなさんとっくに知ってるよ。っていう人も多かったかもしれませんね。

僕は基本が全てだと考えてます。基本をベースにしてあなただけのカラーに溢れる素敵な空間をつくりあげてください。

*困ったことがあればご相談くださいね

FIVE DESIGNS
京都と滋賀でキッチンから始める住宅リノベーション「THE KITCHEN」展開中です 

AUTHOR

青川 剛氣

株式会社 FIVE DESIGNS 代表取締役

「人はカッコいい人からモノを買う」と持論を展開する青川です。「カッコ良く生きる」を実践するためにや趣味や仕事に忙しい毎日を、あれやこれやと模索しながらすごしてます。

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