diary/俺の日記

時流に乗ったキッチンカー制作でもっとも大切なことを教えます

先日こんな相談を受けた。

二店舗目を出店するにあたり、キッチンカーがどうも流行っているのでキッチンカーを制作したい。なので相談に乗って欲しいと。

ご来店いただき、話を聞けば聞くほどキッチンカーで商売を展開するメリットがないことに気づく。まあ、ご本人様たちも薄々は気づいているはずだ。

まず第一に予算が少なすぎる。出店自体は自社敷地内ということで(人通りは少ない)出店場所に対しての不安はないとのこと。ただ、予算が少なすぎる。

キッチンカーは作れば売れるものではない。何を売っているのか、どんなサービスを受けられるのか。一眼みただけでよだれが、可愛いい、ちょっと行ってみよう。などのユーザーの購買心理が揺さぶられるのか。

そもそも目を引くようなデザインが施されているのか。この辺りを考えてみても予算が少なすぎる。

それならば、移動販売形式で作ったものを販売する形態にするべきだ。キッチンカーを作らなければ時流に乗れないと考えるあまり、最終到達地点がキッチンカーの完成にすり替わっている。

あくまでもキッチンカーはスタート。スタートの後必ず販促活動がやってくる。*販促なしでもやっていける場所もあるが、出店場所の確保が先

販促+集客+口コミという流れでしか人はやってこない。

ここに自分たちが居ますよって。多くのユーザーにアピールしないといけない。また、すぐに集客できるはずもない。安定軌道に乗るまでの間、我慢も必要となる。*ここにも経費はかかってくる

キッチンカーが時流に乗っているのはわかる。でも、商売の基本は集客+サービス(商品)だ。この部分が頭から抜けている方があまりにも多い。

販促活動、デザイン(サービスデザイン)、マーケティング活動など、僕たちにできることはたかがしれている。大切なのは、サービスの基本であるユーザーを感動させる何かがあなたの商品にあるのか。

それにはキッチンカーが必要なのか。

あなたの敷地にテントを出して販売するのは無理なのか。*いろいろな許可条件はあると思います。

お金をかけるべき場所、比率。ユーザーが何を求めているのかを夜も寝ないで考えたのか。

時流に乗ることだけを考えるのではなく、今できる最善を一緒に考えませんか。それからでも遅くはありませんよ。

FIVE DESIGNSはコンセプト立案、企画から、イメージの統一化、スペースデザイン、ブランドエクイティ(価値)認知の増加を含めて強みがあります。ぜひご相談ください。

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青川 剛氣

株式会社 FIVE DESIGNS 代表取締役

「人はカッコいい人からモノを買う」と持論を展開する青川です。「カッコ良く生きる」を実践するためにや趣味や仕事に忙しい毎日を、あれやこれやと模索しながらすごしてます。

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