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ワークショップで人を集める本質を考える

ショップがワークショップするメリットをどれくらいのオーナー、経営者が把握しているのか。

損をしてまでワークショップをすることはない。ただ、ワークショップで利益をあげることが目的になっているのであれば、それは愚策というほかない。

本来、ワークショップはユーザーに足を運んでもらい、ショップの雰囲気、またはショップが扱うであろう商品をそれとなしにみてもらう。その中でユーザーに楽しい体験をしてもらうことが目的。ユーザー体験価値をあげ、ショップの価値、認知をあげ、ファンになってもらうことが優先事項だ。

いわば、体験型広告宣伝。

しかも、この広告はうまくいけば口コミが爆発する可能性を秘めている。

※実際、僕が「ヒノキで北欧家具の椅子を作ろう」という木工教室を折り込みチラシ3万部配布した結果、来場者予約者は30組を越してパンクした。プライシングが安かった分だけ来場者も増えたんだと考察。プレイシングはとても重要ですね。その後仕事に繋がったのは2組でした。

すぐには結果は出ない。ワークショップで来場したユーザーの何割が、ショップのファンになるかは努力でしかない。

どうすれば来場者は楽しんでくれるだろうか?

どんなものを作りたい?誰に対して作るのか?それはもしかしたら誰かに送るプレゼントかもしれない。

そういった顧客心理を追求することでユーザーの体験価値は上がる。

目的はユーザーの体験価値をあげ、楽しんであなたのショップのファンになってもらうこと。

ただ、ワークショップは準備に、人員配置にとても労力がいる。認知も上がっていない状態でワークショップをするのであれば、精神的にも疲れる。人がこない恐れがあるからだ。恐怖でしかない。

※実際、僕もワークショップ来場者ZEROを記録したこともある。しかも広告を打ってまでしたのに。ユーザーに刺さっていないのと、場所が問題だった。誰も開催場所がわからないとは知らなかった。ユーザーに言われて初めて気づき….こういったやる側の安易な決めつけが、失敗を招きます。

商品の見方を変えるだけで市場は激変するこちらもご参考してください。

資金が豊富で、広告宣伝費をこれでもかってほど打ち、資金回収できるのであればパンパン打てばいい。打って打って認知をあげる方が100倍早い。

ただ、多くのショップがそういったアドバンテージが無い状態で運営している。

だからこそのワークショップ。体験価値をあげあなたのショップをユーザーに知ってもらう。知ってもらってからが勝負。継続する止めない継続する。

単発のワークショップなら、やらない方がマシ。

個人のコーヒーショップでブランド認知や価値を増幅させ集客アップを図る方法こちらもご参考ししてください。

こんな時代だからいろんなワークショップの形を考えるべきだ。郵送でキットを送ってリモートでやるのも面白い。

あらかじめYouTubeか何かに動画をアップさせておいて、郵送したキットなのか何かを作ってもらう。その後添削。なんか通信教育みたいだな?これはこれでありかな?

でも、可能性を捨てたら面白くも無いし、埋もれてしまう。埋もれることが一番恐ろしい。

ワークショップは顧客の体験価値をあげ(有益な情報や役立つことも含まれる)あなたのショップのファンになってもらうことが最優先事項です。

このことを忘れないでくださいね。

FIVE DESIGNSはコンセプト立案、企画から、イメージの統一化、スペースデザイン、ブランドエクイティ(価値)認知の増加を含めて強みがあります。ぜひご相談ください。

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青川 剛氣

株式会社 FIVE DESIGNS 代表取締役

「人はカッコいい人からモノを買う」と持論を展開する青川です。「カッコ良く生きる」を実践するためにや趣味や仕事に忙しい毎日を、あれやこれやと模索しながらすごしてます。

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